結婚したい人に告ぐ!永遠に埋まらない男と女の結婚観の違いに耐えられるか?!

「結婚は、男にとってはゴールだけど、女にとってはスタートだからね。」

こう言ったのは、出会い系サイトで知り合った40人目の男性です。彼の話し方はとても優しくちょっと高い声で、女の子に安心感を与えるようなリズムがありました。43歳の既婚者で、お子さんもいました。私たちはセフレとしてお付き合いしていましたが、私が「結婚っていいものですか~?」と聞いたことがあり、これはその時の答えです。

ということで、今晩は、出会い系で51人の人と出会ってきた薫子です。今夜のテーマは、「結婚したい人に告ぐ!永遠に埋まらない男と女の結婚観の違いに耐えられるか?!」です。「結婚は、男にとってはゴールだけど、女にとってはスタートだからね。」という言葉の意味と、男女間にある全く違った結婚観をみていきたいと思います。

結婚したいとお考えのあなた!この記事を読んで、「結婚すること」についてもう一度よく考えてみてはどうですか?

 

「結婚は、男にとってはゴールだけど、女にとってはスタートだからね。」の意味

昔からよく耳にする「結婚は人生の墓場だ。」なんて言葉がありますよね。まあ、一般的には「結婚しちゃうと自由がなくなるよ~。」みたいな意味でしょうか・・・。使うのも主に男性ですよね。ちょうどこの部分が「男にとってはゴール」に当てはまると考えて下さい。

では、「女にとってはスタート」とはどういう意味なのか・・・。これは、女性にとっては結婚して新たな人生の幕が開くということです。少し分かりずらいかもしれませんが、男と女の結婚観の違いを比べながら考えていきましょう。

男と女の結婚観の違いは、大きく分けて2つ

私は、男と女の結婚観の違いについては、大きく2つに分けることができると思っています。

1.男は「女」を捨て、女は「子供」を得る。

結婚すると男性は、奥さん以外の女の人とセックスができなくなります。もちろん、そんなの構わずやる人もいるとは思いますが、法律上は「不貞行為」となるのでセックスの自由はなくなりますよね。でも、男性はヤリたいんです(笑)。

しかし、結婚をした時点で、男性は生涯たくさんの女性とセックスができたかもしれないチャンスを捨て、ゴールしたことになります。

対して、結婚すると女性は、「愛している人との子どもが欲しい」と思うでしょう。(もちろん、私の友達にもいますが子供は望まない人も中にはいますよね。今回は、置いといて・・・。)そのため、仕事をセーブしたり、辞めたり休職したりする人も、多いかもしれません。

結婚をした時点で、女性は子供を授かり、愛情込めて育てる「母親」になるというチャンスを与えられ、家庭に入るという新たな人生のスタートを切ることができるのです。

 

2.男は「俺の金」。女は「家族の金」。

結婚する前は、何でも自由に使えていたお金。時計、車、タバコ、食事や飲み代も全て自分で自由に使っていたでしょう。しかし、結婚をした時点で財産を共有することになります。

しかし、男性にとっては結婚しても「俺の金」という意識が抜けられない人もいますね。その証拠に、ついついカッとなって言ってしまう、夫婦喧嘩の原因の一つにもなる言葉があります。

「俺の金で暮らしてんだろ!」「誰が稼いでると思ってんだ!」

これ、絶対に言っては駄目ですよ・・・。

それを言うなら、2013年内閣府の調査では家事や買い物、育児などの「無償労働」を金額に換算したところ総額約138兆5000億円という数字になったことが分かりました。これは、もし外へ出て働いていれば稼げたはずのお金として計算しています。これを、1人当たりの家事労働で計算すると年収は約192万8000円になるのです。

しかし、アメリカの求人・求職情報提供会社「salary.com」は、もっと大胆な計算をしています。この会社は毎年、母の日になると専業主婦の年収を発表しているのですが、2014年の数字はなんと年収1200万円。この額は、「主婦がやっている家事労働を家政婦さんにお願いすればいくらか?」という計算方法で出されたものです。

近年、日本でも共働き世帯が増え、家事代行業が需要を増しています。日本の場合は、育児をベビーシッターにお願いすれば時給2000円、簡単な家の掃除でも時給1800円だそうです。では、毎朝のお弁当作りは?残り物で簡単に済ませれば時給1000円位だそうですが、栄養バランスやその日の体調を考慮した献立だと時給3000円にもなるそうです。

さらに、子育てに土日休みはあるでしょうか?夜間にお子さんが熱を出したら「ママは時間外だから無理~。」なんて言えるでしょうか?サラリーマンと同じように休日手当、残業、夜間割増として主婦の年収を計算すると、日給2万8400円になると言います。

2万8400円×365日=1千万36万6000円です!年収1000万円超えですよ!主婦の皆さん、お疲れ様です!「俺の金!」なんて言えなくなりますよね。

 

と、このように、男性は結婚しても「俺の金」という意識が抜けていないし、家庭を守るということがどんなに大変か理解するのも難しいのです。

対して女性は、結婚をすると「家族が優先」になりお金も「家族の金」という意識が高まります。子供が大きくなれば保育園や幼稚園に行くためのお金が必要ですし、夢のマイホームには頭金も必要になってきます。万が一、大きな怪我や病気になったときは、まとまったお金も必要になってきます。

結婚すると女性は、自分の事よりも家族を優先させ、お金の面でも先の事を見据えるようになるのです。

まとめ

さて、男女の間で埋まることのない、この結婚観の違いと向き合う勇気はありますか?これを読んでも結婚したいと思えますか?

私は、結婚したいですよ。この記事をまとめてみても、それでもやっぱり結婚したいです。そして、私は結婚したことは後悔していません。結婚してよかったと思っています。例え、その結婚が終わってしまったとしてもね。

結婚には「良い時」もあれば「悪い時」も当然ありますよ。その「悪い時」にお互いが支え合っていけるかどうかではないでしょうか?私の結婚生活は8年で終わってしまったので偉そうなことは言えませんが、結婚観が同じ人なんかいません。価値観なんて同じ人なんかいません。

「価値観」という定規の大きさは人それぞれ。でも、ひとつのメモリの大きさが同じならばいいんじゃないですか?あれ?余計分からなくなっちゃったかな(笑)?

 

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